《予測》バイデン政権の世界はどうなるか?⇒米国は2つの勢力の支配下に!!

大統領選

こんにちは、金子です。

buck numberの『瞬き』を聴きながら
このメルマガを書いています^^

歌詞がすごくいいんですよね、この曲。

幸せとはなにか?じーんと感じる名曲です^^

さて、
今日も時事ネタを書こうとおもいます。

※超長文です。ご注意ください。

ビジネス系のこのメルマガで
僕が時事ネタや世界情勢の話をしつこく
書いているのかというと、

ほんとうの意味で
「自由」になるためです。

このメルマガで何度も書いていますが、
メディアの言論統制空間のなかにいると、
完全に催眠にかかってしまいます。

アメリカの大統領選がその典型です。

あなたはバイデンが圧勝したという
メディアのニュースを信じていますか?

日本では今回の選挙に
大量の不正があったという
「証拠」がつぎつぎ出てきている
という報道がまったくされません。

え?本当にそんな不正なんてあるの?
と思った方は、
ネットで調べてみてください。
ほんとびっくりしますから^^;

どうして日本のテレビ局は
本当のことを報道しないのか。

理由は単純で、
当局から「規制」がかかって
自由な報道を制限されているからです。

海外のニュースで許可されているのは、
CNNやBBCなどの海外メディアが
報道しているものを、
「そのまま」「加工もせず」
流すことだけです。

なので、ある報道担当者が
ジャーナリズム精神を燃やして、

独自の見解とかを報道したら
レッドカードなのです。

中国に関して
否定的な報道もNGデス。

だから、中国で
人道的に大きな問題になっている
ウィグル人の弾圧や
法輪功の弾圧については

大手テレビ局は
まったくといっていいほど
報道しません。

あ、Yahoo!ニュースで
ニュースをチェックしているという方も
多いと思いますが、

残念ながらYahoo!ニュースでは
本当の情報は入ってきません。。。

この1ヶ月、毎日見てきて
はっきりわかりましたが、

大統領選についてのニュースは
極端にかたよっていました。

トランプに有利となる記事は
ほとんど出てきませんでした。

これは、
ほぼほぼ検閲されていますね。

Yahoo!ニュースだけ見ていても
この世界で起こっていることは
わからなくなっているのが今の現実なのです。

本当のことが見えなくなり、
真実とは違う世界を真実の世界だと
思い込まされているのは、
果たして「自由」といえるのか。

経済的に自由を手に入れても、
何者かにマインドが支配され
精神的に自由でなかったら、

それは本当の意味で
「自由」といえるのか。

僕は違うと思っています。

このメールマガジンの名前は
「Be Free通信」ですが、

経済的にも、マインド的にも
ほんとうの「自由」になろう!

という意味を込めているんですよね。

映画『マトリックス』は
ご覧になりましたか?

この映画の舞台では、

人間はカプセルのなかで培養され、
脳に電気信号を送られ、
仮想現実を見させられています。

その仮想現実を、
「本当の現実」だと信じて
全人類が生きているんですよね。

世界を支配しているのはAIで
人間から吸い上げたエネルギーを
動力源にしています。

主人公のネオは、
もともと仮想現実のなかで
システムエンジニアをしていましたが、

のちにモーフィアスという人物に
この世界はフィクションであることを告げられ、

この世界を救うべく支配勢力と
戦うことを決意することになります。

もちろんSFの世界ではありますが、

真実が見えないように
情報がコントロールされた
今の僕たちの世界は、

映画『マトリックス』で
描かれている仮想現実世界と
似ていると思いませんか?

ただ映画と違うところは、
映画では世界を支配しているのはAIですが、

僕たちの現実世界を支配しているのは
おなじ人間だということです。

僕には野望があって、
誰がこの世界を支配しているのかを
生きているうちに解き明かしたいと
おもっているんですよね。

こんなことを言うと、
馬鹿だなと笑われるかもしれないのですが、
真剣にそうおもってます。

よく陰謀論では、
世界を支配しているのは
ユダヤ人だとか
国際金融資本だとか言われています。

最近だと
「ディープ・ステート(深層国家)」
という勢力について語られるように
なってきました。

トランプはこのDSと戦っている
と言われますね。

もちろん、ユダヤ、
国際金融資本、DSなどは、

彼ら天竜人が誰かを突き止めるうえで
大事なピースではあります。

でも、
彼らが登場するのは
歴史的にはせいぜい
この200年です。

彼らがどのようにして
この世界に生まれたのか
誕生の背景を解き明かすには

4、5千年以上も昔の
歴史をたどっていく必要があります。

このあたりの古代史まで
さかのぼらないと
彼らのルーツは見えてきません。

今金子はそのルーツを
いくつかの文献を調べながら
たどっているところですが、

ちょっと衝撃的な仮説に
たどりつきました。

その仮説について
まだ十分にエビデンスを
集めきれていない段階なのですが、

その仮説を当てはめると、

僕が歴史を調べるうえで
強く感じてきた

「同じ人間なのにどうしてこうも
 非道なことを行えるのだろう」

という疑問の答えになったり、
さまざまな謎が解けたり、
辻つまが合ったりするんですね。

陰謀論にも
一定の事実があります。

だから、
トンデモ説と思いながらも
信じる人が多い。

でも本当に陰謀なのであれば
知性の高い天竜人たちが
そんなに簡単にバレるようにするでしょうか。

そんなはずはありませんよね^^;

こうしたすぐ世に出てくる
陰謀論というのは、

大衆の目を背けさせることを
目的として意図的に流布している
巧妙な「目くらまし」といえます。

なので、
ここ最近の歴史だけを
見るのではなく、

4、5千年前の歴史まで
たどって今調べているんですね。

当然、今に至る過程のなかで、
天竜人によって消されてきた
足あとも多い。

ですが、
「起きたこと」「あったこと」を
完全に消し去るというのは難しいわけで、

どこかに残された足あとがあるわけです。

その足あとを見つけて
天竜人がいったいどういう人たちなのかを
解き明かしていくというのは
簡単なことではないと思います。

ただ僕はこういう謎解きが大好物なので、
気長に取り組んでいこうと思っています^^

最後に、
最近の時事ネタをまとめます。

まず衝撃的だったのがこちら

ジョージア州集計所の監視カメラ 選挙監視員を帰宅させ開票続行 スーツケースから大量の隠し票

“ドナルド・トランプ大統領の弁護団は3日、ジョージア州議会の公聴会で、集計所の監視カメラの映像を提示した。

映像には、投票日の夜に監視員を開票所から帰した後、開票作業が続行され、大量の票が入った複数のスーツケースがテーブルの下から引き出される様子が映っている。”

選挙開票作業の現場で、
監視カメラに不正しているところが
バッチリ映ってしまっていたというニュースです。

この映像は州の公聴会でも公開され、
ジョージア州での不正が決定的となりました。

次に、
今回の選挙に中共チャイナが
関わっていることを裏付けるニュースです。

選挙集計のシステムで不正の証拠が
次々と出てきている「ドミニオン」という会社ですが、
親会社がスマートマティックといいます。

この親会社を調べていくと、
ジョージ・ソロス氏がその株主であるということがわかってきました。

ジョージ・ソロス氏は
ディープ・ステート勢力の中心とも言える人物です。

また、
中国資本のUSB証券が
このスマートマティック社に対して
4億ドル(400億円)の出資をしていることもわかってきました。

今回30州の選挙会場で
使用されている集計システムを運営しているのが
「ドミニオン社」ですが、

このドミニオンの親会社である
スマートマティック社が、

DSと中共チャイナ、
この2つの勢力と「お金で」
つながっているということがわかったということです。

ディープ・ステート勢力も
中共チャイナも、
今回の大統領選挙では
民主党側を勝たせるために一致団結していましたから、
この事実は大きな波紋を呼んでいるようです。

もし中共がこの大がかりな選挙不正に
関わっていたとなれば、
これはかなり大事です。

一部のニュースでは、
トランプ陣営の弁護士が
大統領に戒厳令を出すよう提言している
というニュースもあるようです。

今のところトランプさんは
中国の関与については言及せず
戒厳令を出す様子はありませんが、
状況によっては発令されることも考えられます。

(歴史的にはリンカーン大統領が戒厳令を出し、南北戦争を沈静化しています。)

これまで司法も民主党側についていましたが、
ここまで不正の証拠があがってくると
いよいよ国民の批判の矛先が
司法に向く可能性が出てきました。

バイデン陣営は大きなピンチを迎えています。

こういう状況になってきても
日本の主要メディアは
アメリカのメディアに
ただ盲従しているだけで

「報道しない自由」を濫用し
いっさい報道しませんが、、、。

そもそも、
今回の大統領選は
トランプが圧勝と言われていました。

え?うそ?と思うかもしれませんが、
トランプ政権のこの4年間の仕事を
知っているひとであれば
それは言うまでもありません。

米日の主要メディアでは、
批判ばかりされてあまりその功績が
表に出ないトランプ政権ですが、

公約のほぼすべてを達成していることは
ほとんど知られていません。

たとえば・・・

●北朝鮮外交を進展させる。金正恩との会談の実現はオバマもできず…

●600万人の雇用創出

●アフリカ系アメリカ人、ラテン系アメリカ人の失業者が最低を記録

●ISの撲滅

●拉致監禁されていたアメリカ人の保護

●エネルギー自給100%達成

●エルサレムをイスラエルの首都に認定

上記のほとんどが前任、前々任の大統領も
果たせなかったことなんです。

これは歴代大統領のなかでも
相当な実績を上げている大統領といえます。

しかし、主要メディアは、
トランプにはとことん批判的で
否定的で攻撃的です。

なぜかというと理由は単純です。

米主要メディアを
お金で支配している勢力には2つあって、

それがさきほど挙げた
ディープ・ステート
(ロックフェラー系資本グループ)と
中共チャイナなのです。

そして、
トランプはこの2つの勢力に
敵対しているんですね。

だから主要メディアに
徹底的に叩かれているんです。

日本のメディアは
基本アメリカ大手メディアの
追随メディアなので、
基本はトランプ否定路線です。

トランプは今回の選挙で
7200万の票を獲得したと
報道されていますが、

バイデン側の不正によって
票数が奪われての数字です。

本来不正がなければ
得票数で8000万から8500万、
選挙人では400名の獲得が
できたと予測されています。

これが本当にそうなったのかは
わかりませんが、

もし仮に8000万以上の得票があったとしたら、
米国史上でダントツに得票数の多い大統領となります。

トランプが日本にとって
最高のパートナーかというと
そうではない面もあります。

ですが、
中東や北朝鮮との間に
起こりうる大きな戦争を
回避したのは明らかにトランプの実績です。

ほとんど報道されることはありませんでしたが、
日本の拉致問題を解決するために
動いてくれたのもトランプです。

中国共産党の不純な世界進出を
抑制してきたのもトランプです。

ディープ・ステートにしても
中共チャイナにしても
世界をよりよくしようとする思想はありません。

「今だけ、金だけ、自分だけ」
とよく揶揄されるように、
考えているのは自分たちの利益です。

バイデンが勝つということは、
このDSとチャイナがアメリカを
コントロールする時代に入る
ということを意味します。

バイデンは高齢で、
アルツハイマーで、
先日も転んで足を骨折しており、
大統領として長くは続かないでしょう。

そうなると副大統領候補の
カマラ・ハリスが
次の大統領になります。

実は、
カマラ・ハリスを
アメリカ史上初の
女性の大統領にさせる
というシナリオが
本命という情報も多いです。

今回の大統領選は
2016年の大統領選で
ヒラリーを女性初の大統領に
することを狙った民主党陣営の
リベンジ選挙でもあったというわけです。

バイデンには国家観や
政治思想といったものはありませんが、

オバマ政権時代から
中国とのつながりが深く、

息子のハンターともども
中国との癒着や不正のスキャンダルの
証拠も出てきていますし、

すでに中国に買収されていると
考えていいとおもわれます。

またハリスのほうは
社会主義思想を持つ政治家ですが、

大統領となれば、
より中国共産党との連携を強め、
世界の社会主義化が加速すると
予測できます。

そうなったとき、
日本は中米によって
さらに搾取されることは
ほぼほぼ避けられない道となる
と考えられます。

またトランプによって
一時的に弱められていた
ディープ・ステートの勢力は
勢いを取り戻し、

再び戦争ビジネスを
仕掛けるのではないかと予測できます。

DSやネオコン勢力は
一番儲かるのは戦争だということを
知っていて、

イラン・イラク戦争、
湾岸戦争、イラク戦争など、

過去にも不要な戦争の火種を
世界中にばらまいてきました。

トランプがいなくなれば
彼らにとっては邪魔者がいなくなり、

戦争ビジネスが好き放題
できるようになります。

今、
トランプが戦っているのは
そういう(DS、チャイナ)勢力です。

もう、いい加減、
目を覚まして、現実を知りましょう。

今回の米大統領選では
「選挙が盗まれた」
と言われていますが、

盗まれたのは
選挙だけではなく、

アメリカを超えた、
世界における
自由と民主政治であり、

「人として人間らしく生きる権利」
といっていいと思います。

これが許される世の中になったら
本当に恐ろしいです。

東京オリンピックが開催できるか、
そんな悠長な話ではありません。

裏で進んでいるもっと恐ろしい
天竜人の計画があるのです。

まずは、そのことを、
僕たち一人一人がつかんで、
情報武装しておく必要があります。

そして、
「本当の自由」を取り戻しましょう。

そのために
僕はこれからも
情報発信をしていこうと思います。

今日のメルマガを読んで
不安や恐れを感じさせていないか
すこし心配ですが、

賢明な読者のみなさんなら
きっと自分なりに読み解いて
いただけると信じています^^

ということで
長文お読みくださって
ありがとうございました。

金子吉友

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