(英)ワクチン接種で40度の高熱やアレルギー反応、そして反対デモ⇒本当に安全?

コロナ

こんにちは、金子です。

イギリスで新型コロナのワクチンの接種が
始まりましたね。

日本でも報道されていますが、
ワクチン接種を受けたひとのうち
2人からアレルギー反応が出たといいます。

新型コロナワクチンで2人がアレルギー 英当局が注意呼びかけ

イギリスの医薬品規制当局が
今回注意を喚起したのは
次のような人たちです。

ー薬、食品、ワクチンなどに激しいアレルギー反応を起こしたことのある人

ーアナフィラキシー様反応を起こしたことがある人

ー医師にアドレナリン注射(エピペン)を持ち歩くよう指示されている人

※上記は公式twitterから引用

食品のアレルギーといっても、
多種多様なものがあるので、
上記の基準だけだと、

食品アレルギーをお持ちの方は
自分が該当するのかどうか
ちょっと判断が難しいところがありますね。




ワクチンについては他にもこんなニュースがあります。

ファイザーのワクチンで激しい副反応を経験した看護学者が警告

重要な箇所をを抜粋しますね。

“臨床試験で2度目のワクチン接種を受けた後、チョイ氏は頭痛、寒気、吐き気、筋肉痛などの症状に加えて、約40度近くの高熱が出たという”

“ファイザーの第1相試験では、18~55歳の成人の被験者のうち、全体の75%がだるさ、67%が頭痛、33%が寒気、25%が筋肉痛を訴え、発熱した人も17%いた。”

また、昨日偶然見たニュース番組で
イギリスではこの早期のワクチン接種について
反対するデモが起こっているというニュースがありました。

ネットでも検索したのですが、記事が削除されていて、
見つかったのがこの記事だけでした

副反応については
一般的にワクチンには
上記と同様の副反応があるとも言われています。

そのため、あまりこれらのニュースを見て
過剰に反応する必要はないのかもしれません。

ただ、
これが強制接種となると話は変わってくるでしょう。

実際、ドイツでは今年5月、
新型コロナのワクチン接種を義務化する法案が
可決されそうになりましたが、

住民の大規模なデモが起こり、
結果的に廃案になっています。

日本も一時、強制接種という話がありましたよね。

コロナワクチン、全国民無料 接種に努力義務、救済制度も―厚労省

まあ、この件は、
「努力義務」という話でしたし、
結果的にはなくなり、任意になりました。

アメリカもフランスでも
ワクチンの義務化はまだ行われないようです。

しかし、このまま感染が拡大し
つづけていけば、

これらの主要国でワクチン接種が
義務化されていく可能性は
まだまだ低くはありません。

また新型コロナのワクチンについていうと、
副反応だけが取り上げられていますが、
その他にもリスクがあるという情報もあります。

このあたりは陰謀説的な憶測の域を出ない面もあるのですが、

これまでの天竜人グループたちの
足跡をたどっていくと、

ただの陰謀ではなく「真面目な計画」である線も
可能性として考察しておく必要があると思っています。

もしリクエストをいただけたら、
ビルゲイ2財団を中心とした
ワクチン陰謀説についても整理して解説したいと思います。

いずれにしても、
日本も来年からワクチン接種が
解禁になりますから、
積極的に情報を収集しておきましょう!!!

本日は以上です。

それではお読みいただき
ありがとうございました!

金子吉友

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