【証拠続々】中国がコロナウイルスを造った😱

5G・電磁波のリスク

前回、パンデミックの発生は「武漢研究所からウイルスが漏洩した」という論調が主要左派メディアで報道されるようになったと書きました。


バイデンも重たい腰を上げて、
「コロナウイルスの起源を90日以内に調べ上げろ!!」
と発令しましたね。

武漢研究所から(事故にせよ故意にせよ)漏れ出たウイルスが今回のパンデミックを引き起こしたとする決定的な証拠も出揃いつつあります。

こちらはイギリスの主要メディアが報じた「中国がコロナウイルスを造った」というニュースです。

『英国の日刊紙デイリー・メイル電子版28日の特種報道で、近く発行される生物物理学の季刊誌Quarterly Review of Biophysics Discoveryに掲載される学術論文を事前に入手し「中国がコロナウイルスを造った」と伝えた。』

Yahoo!ニュース
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「コロナが人工的に作られたウイルス」であると訴える科学者や医者たちは実は1年以上前から大勢いましたし、そのことを裏付けるデータやエビデンスを示した論文も大量に存在していたのです。

単純に、
・主流メディア
・製薬メーカーと特定の権威ある医師と学者らによる医療マフィア
・さらに彼らと利権関係にある政治家や投資家たち
がグルになって「ウイルス人工説」の証拠を封殺していただけです(^_-)-☆

しかし、ここに来て欧米のマスメディアの論調が「人工ウイルス説」へと一転しました。

いっぽう、日本の報道番組は連日一貫してワクチン、五輪、自粛といったニュースばかり垂れ流して、国民を「コロナ脳」にすることに終始しています。

しかし、ウイルスが人工的に造られていたということが仮に事実だとすれば、いったい「誰が指示し」「なんのために」造ったのか。

そして、もし中国がコロナウイルスを「ウイルス兵器」として開発し、「故意に」ばらまいたとしたら、、、。

そんなことありえないと思うかもしれませんが、エボラウイルスやエイズ(HIV)など過去に人工的に造られたウイルスがパンデミックを起こしたケースというのは実際にあったわけですから、ありえないとは言い切れないのです。

私たちは兵器というと核兵器とかミサイルとか「目に見える兵器」を連想しますが、この20年ほどで時代は変わり、生物兵器、化学兵器、気象兵器、地震兵器など「目に見えない兵器」が主流になりつつあります。

そして、次に彼らがしかけようとしているのが「電磁波兵器」という目に見えない兵器です。

5Gによって私たちの社会は格段に快適で便利なものにシフトしていくでしょう。

しかし、5Gの電波は従来の4Gの電波と異なり、「ミリ波」というパルス波が使われます。

このミリ波は波形が直線に近くなるため、障害物に弱く、建物に遮られるという特徴があります。

そのため10m〜100m感覚で小型のアンテナを設置する必要があります。

山手線沿線の渋谷、恵比寿、新宿の駅周辺などには至るところにアンテナが乱立しており、高濃度の電磁波が24時間放出されています。

5Gのサービスエリアはドコモ、au、ソフトバンクのHPで調べることができますので、ぜひご自宅周辺の普及状況を調べてみてください。

この半年間でものすごいスピードで遠隔地まで普及することも確認できることに驚くことと思います。

ドコモ

サービスエリアマップ | 通信・エリア | NTTドコモ
ドコモのサービスエリアマップをご案内します。

au

リソースが見つかりませんでした。

ソフトバンク

サービスエリアマップ | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク
SoftBank 5G、SoftBank 4G LTE、SoftBank 4G、SoftBank 3Gの対応エリアをご確認いただけます。

電磁生体学の世界的権威であるロバート・ベッカー博士は電磁波の有害性を10挙げています。
①成長細胞損傷
②発ガン性
③ガン促進
④催奇形性
⑤神経ホルモン異常
⑥自殺・異常行動
⑦生理リズム破壊
⑧ストレス反応
⑨免疫力低下
⑩学習能力低下

(『コロナと5G』)


私が調べたところ、上記以外にも、アルツハイマー、不妊・精子減少、睡眠障害(不眠症)、発達障害、糖尿病といった疾病の要因であることもわかりました。

また病院にいくと症状の原因がわからず自律神経失調症と診断されるようなものも電磁波障害である可能性があり、症状が激しい場合には、「電磁波過敏症」である可能性があります。

電磁波過敏症になると、電車などの多くの人がスマホを使っているような場所にいると目が痙攣もしくはへこんだり、激痛を伴う頭痛、口腔内が腫れて膿がたまったりといった症状に苦しむといいます。

日本ではまだまだ認知されていない病気ですが、ドイツやスウェーデンでは全人口の約9%、イギリスでは約11%、台湾とオーストリアでは13.3%が電磁波過敏症を発症しているというデータもありますから、電磁波過敏症は代表的な現代病の1つと言っていいと思います。

欧米ではスイス、イタリアの一部の都市、ブリュッセルなどで5Gが停止されていますし、ドイツやアメリカ、カナダなどでは中止を求めるデモが活発に行われていますが、日本では電磁波の危険性は報道規制がかかっているためにメディアで取り上げられることはほとんどありません😭

ワクチンと同様、巨大な利権が絡んでいるからです😤

自分で情報をとっていかないとまず電磁波のリスクについては知ることができないのが残念ながら今の日本の現状なのです。

電磁波については自分なりに調べた方も多いと思いますが、先月の金子ゼミで発行したレポート

マスメディアが伝えない『5Gの不都合な真実』

を読んだ会員さんの声を読んでみると、

  • 「危険であるということを聞いたり、記事等で読んだりして知っていたはずなのに認識の甘さで、技術の進歩による便利さに、どうしてもワクワクしてしまう自分がいました。知っていただけで、自分事に出来ていなかったということですね。本当に情けないです。」
  • 「5Gは危険だということは以前から聴いてはいましたが、想像以上のものと感じさせられました。」
  • 「電磁波の危険性については自分でも調べて情報は得ていましたが、ここまで悪いものだとは思いませんでした。」

というふうに、私が考えている以上に、普段から情報を拾っている方でも電磁波や5Gのリスクについてはまだまだ認知されいないというのが現実のようなのです。


ですから、読者のみなさんにも、ぜひこのレポートを読んで、5G社会のリスクについて知ってほしいなと思うようになりました。


そこで、期間限定で94%オフの価格で買える特別な販売ページを作成しましたので、興味がある方はこの機会に手にとってください。

レポートを読んだ方たちの感想は次の通りです。

我々現代人は便利さと引き換えに個人の生体情報を差し出しているのですか…。
「超限戦」というものを中共だけでなく、闇の勢力が私たちに向けて仕掛けられているということに、ここにもそこにも罠が張り巡らされていると警戒を強めないといけませんね。

便利な分、日常生活に電磁波は避けて通れないので、うまく付き合っていきたいと思いますし、この危険性については大切な人にちょっとずつ伝えていきたいと思います。
もう世の中すべてが悪なものに見えてきてげんなりしていますが、知識を得て世の中をうまくのりこなしたいと思いました。

非常に身近にもかかわらず、あまり意識している人が少ないと思われる電磁波。個人的にはとても興味がありました。
気にはなりつつも自分では到底ここまで深く調べることはできません。
様々な文献や事例など詳細に渡って調べていただきありがとうございます。

5Gのコロナウイルスとの関係や電磁波兵器の話は衝撃的でした。
闇の深さを感じました。

金子先生、今回も膨大な資料をありがとうございました!5Gの害の件は、以前から教えて頂いてましたが、まだまだ知らないことがたくさんありました。
活性酸素を生み出し、さまざまな健康被害が起こること、例えばアトピーは食べ物や精神的なことが原因だと思っていましたが、電磁波の影響もあるとは驚きでした(私と次女に軽度のアトピーがあります)。私は、緑豊かな郊外に住んでいるので、都会よりその害は少ないと思っていましたが、スモールセルというものがあることを知り、もう防ぎようがないような怖い気持ちになりました。
それでも、金子先生を通して、5Gは危険だということを知れただけでも良かったです。ふだん、通話はガラケーにしてスマホとは使い分けたり、中学生の子どもには持たせない等、気を付けています。今、気になっていることは寝室の近くにWi-Fiがあることです。寝る場所を変更しようかと検討中です。生きにくい世の中ですが、真実を知ることでまだ救われると思っています。これからもためになるレポートをよろしくお願いいたします。

国もメディアも国民に知られては都合の悪い情報はいっさい教えてくれません。
実際、新型ウイルスやワクチンについての報道は嘘にまみれています。
5G電磁波についても「彼ら」は国民に真実を伝えるつもりなどさらさらないのです。
メディアも国も国民の幸せと健康を真剣に考えているとはとうてい思えません。
ですからメディアをうのみにすることは今すぐにやめてください。
ただ知るだけで守れる幸せがあります。
このレポートを書き上げるにあたり、電磁波の本を5冊の他、インターネット記事を大量にリサーチしました。レポートは5万6千字を超えており、1冊の本に劣らない情報量を一気にインプットすることができます。
あなた自身とあなたの大切な人のために「転ばぬ先の杖」としてこのレポートがお役に立てればこれに勝る喜びはありません(^_-)-☆

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