【5Gとコロナの危ない関係】今のメディアは本当に腐り切ってます

5G・電磁波のリスク

今のメディアは腐り切っている

昨日ようやく1ヶ月かけて執筆していたレポートが仕上がりました(^_^)v

今回テーマが『5Gの不都合な真実』だったのですが、5Gは調べれば調べるほどに闇が深い!!

正直、陰鬱な気持ちになりながら書いていました(>_<)

これまでのレポートではコロナウイルス、ワクチン、5G、電磁波と取り上げてきたわけですが、国民にとってもっとも知るべき「リスク」の部分は決して報道されていませんね。

我が国のマスコミュニケーションは、どうやら相当深刻な機能不全に陥ってしまっているようです。

乱暴な言い方となること、お許しください。

今のメディアは本当に腐り切っております!!

5Gを調べていくと、おのずと電磁波を調べていくことになるのでありますが、電磁波について私は恐ろしいほど無知でした。

ある程度知識はあると思っていましたが、それは完全なる思い込みでしかなかったのです。

5Gの危険性のいろいろ

具体的にいうと、、、

  • 5Gで使わかれることになるミリ波と4Gのマイクロ波はなにがどう違うのか
  • IH調理器やリニア新幹線がいかに危険な電磁波を出すか
  • 日本の電磁波規制レベルが世界一甘いという事実
  • 電磁波がなぜ不妊や精子減少をもたらすのか
  • 電磁波がなぜ睡眠障害・うつ・自殺をもたらすのか
  • 電磁波によってなぜ体内の「活性酸素」が増えるのか
  • 電磁波はどのような流れでDNAを破壊するのか
  • 強い電磁波を浴び続けるとなぜ発がんリスクが高まるのか
  • 電磁波はなぜメラトニンやセロトニンといった神経伝達ホルモンの分泌を妨げるのか
  • 電磁波がなぜアルツハイマーのリスクを高めるのか
  • 携帯基地局からどれくらい強い電磁波が放射されているか
  • なぜマスメディアはコロナと5Gの関連性を報道することを禁じているのか
  • 電磁波の危険性を主張すると学界から冷遇されるという事実

など、知らないことばかりでした。

武漢肺炎が発生したエリアと5Gのエリアがリンクしているということがネットでも噂になっていますが、電磁波についてここまで知るまでは、そんなの偶然じゃないの?と眉唾としか思っていませんでした。

ただ、いろいろと5Gや電磁波のことをリサーチしていくと、武漢肺炎を引き起こしていると言われている謎の新型ウイルスと電磁波とは奇妙なつながりが数多くあることがわかってきました。

これらを「ただの偶然でしょ」とか無視したり、「そんなの陰謀論でしょ」と切り捨てることは、私にはもうできません。

今回のパンデミックと電磁波は無関係ではない

私の現段階の結論はこうです。

「今回のパンデミックと電磁波は無関係ではない」

そんなこと急に言われても、にわかには信じがたい人も多いと思いますし、「金子さん、コロナと5Gが関係しているなんてどうかしちゃったんじゃないですか」と揶揄する人もいるかもしれません。

私も以前はコロナと5Gが関係しているなんて嘘でしょとおもっていた側の人間なのでそうした反応は十分理解しているつもりです。

でも、電磁波のことを調べた結果、見方が180度変わってしまいました。

たとえば、コロナの後遺症で「脱毛」になる人が多いと言われていますよね。

新型コロナの後遺症 発症120日後でも 「脱毛」も2割以上に | ヨミドクター(読売新聞)
国立国際医療研究センターが調査報告  新型コロナウイルス感染症は、肺炎などの症状が治まった後も様々な後遺症が生じることが知られている。国立国際医療研究センター(東京都新宿区)の研究チームは10月、患者に聞き取り調査した研究結果をまとめ、発表した。

↑の記事では後遺症についてのアンケートをとったところ2割以上の人が脱毛になったと書かれています。

どうしてコロナの後遺症として脱毛が起こるのか。

いろいろ検索しましたが明快な因果関係を示してくれる解説はありませんでした。

「感染症でストレスがかかったからではないか」という適当な推理しかないんです。

でも、電磁波の作用というピースを1つ加えると、「コロナ発症から脱毛後遺症までの道筋」について説明がついてしまうんですね。

どういうメカニズムかというと、一言でいえばこうなります。

「電磁波が亜鉛不足を引き起こし、脱毛を発症させる」

もう少し詳しくいうと、

人間の体に電磁波を照射すると、酸化が起こる。

酸化をなんとか抑えようと体内の亜鉛が消費される。

亜鉛欠乏が起こる。

亜鉛欠乏症の典型的な症状として「脱毛」が起こる。

という流れです。

脱毛を例に説明しましたが、このようにコロナの症状で説明がつきにくいものも、電磁波というピースを使うとあっさりと説明がついてしまうことが他にも多くあるんですね。

たとえば、味覚障害も説明がつきます。

それから、武漢でばたばた道端で人が倒れ死んでいたと思いますが、ああいう突然死についても説明がつきます。

では、どうしてテレビにも新聞にもそういう情報が流れないんだということになるんですが、その答は明らかですよね。

コロナと5Gの関係づける情報は徹底して統制・コントロールされているからです。

「5G電磁波原因説が広がるくらいだったら、mRNAワクチンの非安全性を突つかれた方が良い。」

これが彼らの本音なのでしょう。

なぜ5Gがタブーなのか。

これも答はシンプル。

これから5Gで一山儲けようとしているからです。

5Gには深い深い利権が絡んでいる。

だからメディアを厳しく統制しているのです。

私も世の中を性善説に立って見たいとは思っていますが、善があまねく行き届いた世界だったら、戦争なんておこらないし、ウイグルのジェノサイドもおこっていないはずですよね。

でも、現に、パレスチナでは先日も爆撃があって多くの市民が命を落としています。

イスラエルが建国されてから中東の平和は消えました。

ナチスによるユダヤ人の虐殺があったことでつくられたのがイスラエルという国ですが、実は歴史を分析すると、順番が逆なのです。

イスラエルを作りたかったから、ユダヤ人が虐殺されたのです。

支配者たちが動かした歴史とは知れば知るほどに残酷なものだなって思います。

5Gを掘って、掘って、掘って、レポートを書き上げましたが、また大きな途方もない闇を見てしまったという感覚です(>_<)

某テレビ局のちこちゃんではないですが、いかに自分がぼーっと生きてきたか、ガツンと頭を殴られ目が覚める思いでいっぱいになりましたよね。

新型ウイルス開発に米国資本が供与されていた

先日、及川幸久さんのYoutubeで、米国の主要テレビ局のフォックステレビの人気キャスターであるタッカー・カールソンが、「米感染症研究所のファウチ博士が武漢ウイルス研究所にコロナウイルスの機能獲得研究を外注し資金提供していた疑いがあり、徹底究明すべきだ」と吠えたという話が出ていました。

この問題はネットではよく知られた話で、要は今回問題となっている新型ウイルスの出どころがアメリカなのではないかということであり、武漢研究所への資金提供もどうやら証拠が上がっているようなんですね。

新型コロナと呼ばれているウイルスは人工ウイルスであることは多くの人が認知しはじめていますが、いよいよ誰がつくったのかが明らかになる段階に進んだかもしれませんね。

911同時多発テロにしても自作自演でしたし、もういい加減、私たちは騙されないように情報武装していかないといけません!

今の中東情勢を見ていると、彼らが長く温めてきた世界大戦計画まで、もうあまり時間が残されていないように感じます。

コロナ劇場に埋没し、コロナ脳に染まっている限り、これから起こることを予測することは残念ながら無理なのです。

5Gについてはそのリスクについては書籍もほとんど出ていませんし、ネットには根拠の薄い極端な陰謀論も多いので、真贋見極めることが難しいのが実情ですので、少しずつ、このブログで解説していこうと思います。

いっしょに真実を探究していきましょう(^_-)-☆

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