コロナ劇場の終幕 | ディープステートまさかの敗北か

コロナ

コロナが捏造された騒動であることが世界的に知られつつあります。

一方日本のマスコミはいまだにコロナの恐怖をあおり、ワクチンを打たせようと躍起になっています。

やっぱり日本のテレビ・ネットニュースはヤバイ

日本のテレビはワクチン一色になっちゃいましたね^^;

先日の「日曜報道」を見ててもズレたことばかり言っていて、これはもう末期的だと感じました(>_<)

橋○徹さんはもはや裏でお金を渡されているのではと思うようにもなりました。

テレビ局からではありません。利権団体からです。

お昼のワイドショーに出てくる有名大学の教授のなかにはワクチンメーカーP社から何百万円単位の裏金をもらっている人がいますから。

私の見ている限り、テレビに出演している学者でコロナ騒動についてホントのことを話してくれる人はいません(^_-)-☆

コロナ劇場の終幕

日本人の多くは完全にマトリックスにいるので、世界はもうパンデミック騒ぎの「終わらせ方」について話し合っているという動きに気がついていません。

はじめはディープステートに脅され、やむなくコロナ騒動の演出に加担していた。しかし、もうこの茶番にガマンの限界が来たのでしょうか。

イギリス、ロシアが「コロナは捏造だ」という発信をし始めています。

それも、次のような証拠を並べたレポートを突きつけて。

「科学と公衆衛生政策および法律‐第2巻(Science, Public Health Policy and the Law Volume 2,:4 October 12,2020)」

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これは英仏当局が世界各国に送ったレポートらしいです。

ざっくり要約すると

  • アメリカのCDCは17年問題なく使用してきたデータ管理システムを、実証されていないシステムにすりかえた。
  • CDCのデータは正確ではない。
  • 様々な死因を加えて死亡率を増やしている。

つまり、コロナ騒動自体が捏造されていることを科学的な証拠を出して公表しているレポートなんですね。

DS側のメディアもコロナ茶番を肯定か

コロナが茶番であることに触れるのはこれまでメディアではタブーでしたが、ここに来て、主要テレビ局がそれを認めるような報道が始まっています。

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こちらから映像も見れます

局員が政府のコロナ対策委員に対してこう質問しています。

「なぜ厳格なロックダウンをしているカリフォルニア州と制限のないフロリダ州で感染率の推移がそれほど変わらないのでしょうか?」

政府担当者はたじたじとなって、「それは、、、、私たちにも説明ができない」と答えています。

これはMSNBCというマイクロソフトが買収したテレビ局、つまり、DS(ディープステート)側のメディアなんですね。

隠しきれなくなってきたコロナ劇場

ジャーナリストのベンジャミン・フルフォードさんによると、今回のパンデミック騒動の終焉の兆しとして、「新型コロナウイルスの症例が6週間で77%減少」「4月までに集団免疫を獲得」「感染者数が激減」…等々と大手マスコミの記事の論調が大きく変化してきている。(2/22メルマガより)

ということのようです。

これは私の推測ですが、すべてが嘘だったと世界に知られる前に、小出しに情報を出していき、自分たちが間違いを報道していたと批判されることを回避しようという動きではないか。

そして、同時にこの動きはDS陣営がメディアをコントロールしきれなくなっているサインなのではないか。

パンデミックがつくられた物語であることが、もう隠しきれないところまで来ているんですね。

ディープステートまさかの敗北か

なぜイギリスとロシアがこのようなDSに反するような動きをとり始めたのか。

彼らは今、ある理由から利害が一致して反DSのため急速に近づいているんですね。

アメリカでも大手マスコミが乱れ始めて、コロナ劇場の幕引きの準備をしている兆しを見せ始めています。

そこに追い討ちをかけるのが、トランプさんですよね。弾劾裁判で勝利したトランプさんがいよいよ活動を本格的に始動させるようです。

今、このように世界情勢が深層の見えないところで、劇的に揺れ始めているんですね。

バラバラのように見える現象が、深層部分では1本のシナリオのもとに進行しています。

それが、ディープステートの敗北というシナリオです。

ワクチンだけに目を奪われていると危険

ワクチンというのは問題のなかでも「小さな問題」です。

もちろんワクチンは国民の一大関心事であることは事実でしょう。

しかし、彼らがしかけようとしているアジェンダ(計画)は、ワクチンの「先」にあるんですね。

ワクチンは彼らの計画の「入口」でしかありません。

彼らはマスコミを使ってワクチンだけに注意を向けようとしていますが、僕たちはワクチンのあとに起こりうる、もっとその「先」に目を向けないといけません。

「あ、陰謀論でしょ、それ」

今、そんな思考反射が起こりませんでしたか?

もしそうだとしたら要注意!!!

「陰謀論 = フェイク」

日本人の多くの人がそう思い込んでいますが、その反射を起こし、「思考停止」させることが、彼らの狙いだからです(^_-)-☆

CIAが1960年代に陰謀論という言葉を生み出し、自分たちの暴挙をうまくカムフラージュしてきた歴史を、陰謀論という言葉を使う人たちほどわかっていません。

陰謀論のなかには「真実」が巧妙に隠されています。

そして、ベールに包まれた、その「真実」を知り、受け入れたひとが、この世界の悪夢から目を覚ますことができるということ。

だから彼らがもっとも嫌がるのは、私たちが夢(マトリックス)から覚醒してしまうことなのです(^_-)-☆

では、彼らはワクチンの先になにを計画しているのでしょうか。。。

長くなるのでまた別の記事にまとめようと思います。

コメント

  1. イトー より:

    何年も前から電磁波で苦しみ、仕事も出来なくなりました。一番の問題は国民の多数の無知です。
    このままでは益々世の中大変なことになります。どうしたら良いのか

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