バイデンの選挙詐欺、いよいよ暴かれるときが来た!?

米大統領選

こんにちは、金子です。

米大統領選、荒れてますね。

日本のメディアはバイデン当選一色ですが。。。
(ほぼ全てのメディアが挙ってというのはちょっと末期的だと思いません?)

毎日めまぐるしく情報が
入ってくるので、今日は重要なものを
ピックアップして共有しようかなと。


まず、こちら
「ペンシルベニア州のやり方は違憲」16人の共和党検事総長が主張 郵便投票巡り

P州では、
期日を過ぎた投票も集計されていました。

これに対して、現在、
16人もの検事総長が、

「ペンシルベニア州のやり方は違憲」
と異議を提出しています。


つまり、今回の郵便投票のやり方は
憲法違反だと言っているわけです。



ペンシルベニア州の不正については
及川幸久さんのこちらの動画が参考になります。

2020.11.14【大統領選その後!】①郵便投票問題②ペンシルベニア③ジョージアについてマスコミが報道しない現状


この動画では、
ペンシルベニアの郵便局員
リチャードさんから
「今回の投票で不正があった」との
内部告発についても触れられています。


この内部告発スクープに対して、
民主党寄りのメディアは
「この告発は本人が撤回した」と報道。


しかし、このリチャードさんは、
議会に宣誓供述書まで出しているので
「嘘」をついてはいるとは考えにくいんですね。



ちなみに、↑の動画によると、
すでにバイデン勝利と報道されている
ジョージア州については

州の指示によって再度
「手作業で」集計しなおす
ことになったとのこと。

これでまだまだ勝敗は
わかならくなりました。



また、NTDジャパンの動画によると

マサチューセッツ工科大学博士で、米国で初めてeメールシステムの著作権を取得した発明家でもある米国籍のインド系研究者、シヴァ・アヤドゥライ氏は先日動画を発表し、

「彼のチームがミシガン州の四つの郡の投票数を分析したところ、トランプ大統領に投票された少なくとも6万9000票がバイデン候補の票としてカウントされていたことが分かった」と話しています。

マサチューセッツ工科大学研究者が選挙データを分析「トランプ大統領への6万9000票が改ざんされた」

シヴァ氏によると、
共和党支持率が高い選挙区ほど、
票のカウントが改ざんされる割合も
高くなっているとのこと。

集計の改ざん問題はここに来て
大々的に報道されてきました。

なかでも問題の焦点になっているのが、
「ドミニオン社」の集計ソフトです。

今回の選挙では、
ノースカロライナ、ネバダ、
ジョージア、ミシガン、アリゾナ
ペンシルベニアなど
激戦区で使われています。

そして、今回の選挙で、
この集計ソフトに不具合があったことが判明し、
今共和党陣営が真相を究明しています。

大紀元ニュースによると、
https://youtu.be/YzmfjaTTZ30?t=287

このドミニオンという会社は、

調べていくと、次のような人物との
資金的つながりがわかってきたとのことです。

オバマ、クリントン、
民主党ペロシ会員議長、
投資会社カーライルグループ
ブッシュ、ジョージ・ソロスなど。

グローバリスト、国際資本家の
顔ぶれがずらり並んでいます。

ドミニオンが選挙資金とつながり
が深いことはこれで明確となりました。

今回この投票システムが、
なんとインターネットに
接続していたことが判明しています。

そのサーバーはドイツにあるようなのですが、
米軍がこのサーバーを押収し、
今後トランプ票をバイデン票にすり替えた
痕跡があるかどうか解析とするといいます。

これも謎なのですが、
どうしてドイツにサーバーがあるのでしょう。

そして、選挙データという重要なデータを
集計するシステムが、なぜ
ネット上で情報が共有される設定になった
ままだったのでしょう。。。^^;

ちなみに、このドミニオン、
コンポーネントの20%は
チャイナ製だということで
中共の関与も疑われているということです。

掘れば掘るほどに、
疑惑が強まる
今回の選挙不正疑惑ですが

ここまで状況証拠が
出揃ってきているのに、

主要メディアは
否定するばかりで
検証しようとしていません。

アメリカ国民も
ここに来てそろそろ
気がつきはじめたようです。

ワシントンでは
100万人を超える人たちが
「ストップ・ザ・スティール
(選挙不正を止めろ)」という
プラカードを持って
デモに参加しています。

日本メディアは
その数を数千人と低く報道しています。

またアンティファやBLMが
トランプ支持者に卵や液体を投げつける
という暴力行為に及んでいますが、
その様子をクローズアップして報道するのみです。

アメリカで今なにが究明されようとしているのか
日本のメディアはいっこうに報道する気はないようですね。

それにしても、
ニュース番組に出ている政治の専門外の
コメンテーターたちはこうした情報に疎いためか
発言の的が外れすぎており、
憤りを感じますし、

これを真に受ける人たちが増えることに
危機感を覚えてしまいます。

バイデンが不正なしで勝ったのであれば
僕はなにも文句はありません。

でも、今回の一連のできごとは、
選挙という民主政の根幹を揺るがす
問題なんですよ。

twitterやfacebookもいっしょになって
この不正を隠蔽する側にまわり、
言論の自由さえ奪われている状況であり、

選挙泥棒どころではなく、
国民の主権を盗む
「主権泥棒」「民主政泥棒」
とでも呼ぶべき事態になりかねないのです。

日本人の9割以上は
勝者はバイデンであり、
トランプは負けを認めない
往生際の悪い男という
メディアの作り出した幻想を
信じています。

しかし、
実態は違います。

まだ勝敗は決まっていません。

そして、
勝敗よりも重要な問題がありますね。

不正があったかどうかの問題です。

大げさでなく、
民主政治と言論の自由の危機が
起こっているというこの問題を

世界一自由の国を標榜する
アメリカがどう対処するのか。

もし、アメリカが
グローバリストや国際資本家、
共産主義マルキストたちに

そのもっとも大事にしている
権利とアイデンティティを
売り渡してしまうことになったら、
世界は一転してしまうでしょう。

グリーン・ニューディールの名の下に
なけなしの財源が当てがわれ、

その穴埋めをするために
所得税に重税が敷かれることになり
失業者はさらに増え、

社会的弱者を救済するための
社会主義的な政治社会に移行する
可能性が高まるでしょう。

これはバイデン陣営の政策を見れば
はっきりとわかります。

(バイデンに投票した人たちは
これらのことがわかっているのか謎です。。。)

ここに来て、
ニューヨークポストなど
民主党寄りだったメディアも
少しずつですが、
この疑惑の検証へ舵を切った感があります。

〈インタビュー〉「ニューヨーク・ポスト」のコラム編集者  ソフラブ・アフマリ氏 大手テック企業がバイデンスキャンダルを黙殺

いよいよことの重大さを
感じ始めたのかもしれません^^;

もともと日本のメディアの報道は
信用していませんでしたが、
今回の大統領選を見ていて、
よりいっそう確信に至りました。

地上波だけに情報を依存していると
メディアの創作した幻想を
信じつづけることになりますね。

twitterもfacebookも
政治利用される道具になりつつありますし、

YouTubeも
政治的発言の規制がかかりはじめています。

世界的な言論統制と洗脳工作は
もう止まらないかもしれません。。。

自衛のため、サバイバルのための
情報収集と選別の力は
今のうちに高めておくことが
賢明だということです。

最後に僕が今
一番信頼しているメディアを紹介します。

大紀元エポックタイムです。

YouTubeチャンネルもあります。

先日、世界のニュースアプリの
ダウンロードで1位となったことでも
話題になりましたね。

このメディアだけが
大統領選挙はまだ終わっていない前提で
良質な報道するべく奮闘しています。

僕のメルマガは
ビジネス系のメルマガですが、
最近はどうしても時事ネタが
多くなってしまいますね。

今日のような話を
もっと聞いてみたいですか?

ぜひあなたのご意見も
聞かせてくださいね。

もし多いようなら、
毎月時事ネタの
コンテンツを配信し
メンバーで交流できる
オンラインサロンをやりたいと
構想を練っているところなので^^

ということで
本日は以上です。

それではお読みいただき
ありがとうございました!

金子吉友

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