108兆円の壮大なウソにだまされてはいけません!

日本の政治

こんにちは、
金子です。


今日は、
「情報の受け取り方」について
深堀しようと思います。



真実を自分で見極められる
情報選別力を高めたいという人

マスコミでは報道されない情報を
得られるセンスを高めたいという人


これらに当てはまる人のために
かなり突っ込んだ話をしていきます。



それでは、
早速はじめていきましょう。



連日流れるニュース。

これだけ見ていても残念ながら
新型コロナの実態はつかめません。。。


これからもテレビは毎日感染者数の
増加を流しつづけていきます。


すでに、

「いかにコロナが恐ろしいか」
「いかに安倍政権の政策が愚策か」


こうした報道ばかりです。



申し訳ありませんが、
連日の報道を見ていても、

政府が発表した緊急経済対策
108兆円の実態について、
まともな解説をしている人が

テレビ各局にはいないように思います。


露骨な政府批判をする
気概のあるコメンテーターや
リスクをとっても真相を究明しようとする
ジャーナリズム精神を貫く番組は

民放もNHK含めて
見ることはなくなってしまいました。



108兆円の経済対策。
安倍さんはGDP2割
前代未聞の強大な対策として
したり顔(ドヤ顔)で
鼻息荒く語っていました。



僕は政権批判をするのは
自分を無力にするだけなので
安倍さんを非難するつもりは
ありません。


ただ、一連の報道だけを見ていると、
108兆という金額だけが喧伝されいて、
その実態はほとんど国民に知らされない
としか思えないので、これはマズいと
思っています。



今回108兆の経済対策というニュースを
見て、瞬間的に「違和感」を感じました。



そして、いろんな識者の情報を
リサーチしてみたんですね。


すると、この108兆円には
やはりカラクリがあることがわかってきました。


「やっぱりね・・・」
真相がわかって僕はそう思いました。


30万円の給付金の前例があったので、
まったく驚くことはありませんでした。


怒りが湧くことも通り越し、
呆れることすら無駄な
エネルギーを使うだけだと思っただけでした。



僕は経済についてはど素人なので、
わかりやすく説明することはできません。


108兆円の実態については、
ぜひこの動画を見ておいてください。


経済的な話なのでちょっと
小難しいかもしれませんが、
10〜20分なので、
「真実を知りたい」「騙されたくない」
という方は絶対に見ておくべき動画だと思います。



偽りだらけの経済対策108兆円のカラクリ|三橋貴明×藤井聡


緊急経済対策108兆円  カラクリ解説【及川幸久−BREAKING−】


この動画で言われていることを
ざっくり解説してみます。



まずアメリカなんですが、
今回アメリカが出すお金は、
220兆円です。


これは、
GDPの10%に当たる
膨大な額です。



それで今回安倍さんが
発表したのが108兆円です。


これは日本のGDPの20%
に当たります。


アメリカの2倍出すと。



でも、108兆円というのは、
あくまでも「事業規模」なんですね。


事業規模ってなに?
っていうことなんですが、


「いろんなお金を
寄せ集めたもの」
です。



たとえば、

昨年度の経済対策で
つかわれなかったお金


だったり、


民間の銀行にも協力させて
企業に融資をさせるお金



なども入っていたりします。



国が融資するお金ならよいのですが、

民間の銀行が融資する分まで

108兆円のなかにぶちこまれているんですね。




あと、
「税金や社会保険の猶予した分」
入っています。



猶予というのは、
免除されるわけではありません。


払うのをちょっとだけ待ってあげるよ
というものなので、
ちょっとしたら
払えといわれてしまうお金
です。



これらのお金は、
政府が新たに用意するお金ではないんですね。



そういう「にごった部分」を
とりのぞいていくと、



今回の経済対策として
政府が純粋に用意するお金は、
どんどん少なくなっていきます。


それが、
16.8兆円です。(補正予算)


補正予算というのは、
つまり、国債を発行して
用意するお金
です。


最近よくニュースで出てくる
「真水」というのがこれです。


※真水のなかでも純度の高いもの



そういう意味で108兆円というのは、
国が痛みをともなって
つくってくれるお金ではありません。


国民には見えない
いろんなお金を寄せ集めた
ジャンクなお金の合計
言ってもいいかもしれません。



巧妙につくられたこういう
数字のロジックは、
頭のいい財務省なら
簡単につくれてしまうのでしょう。


安倍さんは、
プロンプターに映し出された
財務省のつくった数字を
ただ読み上げているだけなのだと思います。


残念ながら、これが
日本の政治の実態なんだと
現実を知っておきましょう。



それで、16.8兆円が
今回政府が出すお金なんですが、

内訳を見てみると
↓のようになるそうです。



1.30万円給付金 4兆円

2.中小企業の資金繰り 3.8兆円

3.中小企業の給付金 2.3兆円 
  ├ 中小企業:200万円
  └ 個人事業主:100万円

4.医療対策 1.8兆円

5.次の段階の経済対策 1.8兆円
  ├ GO TOキャンペーン事業
  └ リバイバル・ファンド




医療対策というのは、
諸外国では経済対策とは別に扱っていて、
含めないそうなんですね。


それはそうですよね、
医療と経済は別物です。

本来含めるべきでない医療対策まで
経済対策に入れてくるあたりが
なんとも了見が狭くセコいですね。。。



もう1つ
「次の段階の経済対策」ですが、
これはなにかというと、
「コロナが収束したあとの
経済復興のために使う予算」

とのこと。


飲食店やサービス産業、
観光業などはすでに悲鳴を上げ、
今にも倒産するかもしれない
というところが多いわけです。


優先順位としては、
まっさきにそういう
危機に瀕しているところを
救済すべきですよね。


1.8兆円あるなら、
相当数の会社やお店を
救済できるはずです。



他にも、
IMFへの多額な寄付も
この緊急経済対策から
捻出するということで、

もはや、
誰のための経済対策なのか
わからない状態になっています。



補正予算16.8兆円のうち、
これらをさっ引くと、

純粋に、
国民や企業への
雇用の維持と事業支援の
お金ということになるわけですが、


その金額は、
「10.6兆円」です。




10.6兆円というのは、
GDPでいうと
どのくらいだと思いますか?


わずか2%です。



会見で高らかに喧伝した
GDP20%の、
10分の1
ということになります。




これが、
安倍政権や官僚のみなさんが
英知を結集して考えた

緊急経済対策
108兆円の実態です。



ここまで書いていて、
すごく悲しくなりました。


山中伸弥教授によれば、
イギリスで飲食店を
経営する知人は、

すでに政府から
300万円が振り込まれ、
営業を自粛しているそうです。


諸外国とのこの温度差よ・・・。




特効薬アビガンについても
先日、外国に無償提供するという
ニュースがありました。


そのうえで、安倍さんは、
在庫を200万に増強するために、
130万の追加発注をすると発表。



実は、アビガンの在庫は
インフル薬としての
備蓄がもともと200万あったんですね。



「130万追加発注して、
 200万に増強する」

ということは、
130万人分のアビガンを
海外に提供するということに
なりますよね。



外国に提供して、
データを収集するということ自体は
素晴らしいこと。


しかし、
国の保有している在庫の
半分以上を放出してしまう
というのはまともな
判断とは考えられません。



志村けんさんに投与したら、
もしかしたら回復されたかもしれない。。。
そう考えると悔しくなります。




こういう報道が
立て続いているので、
もう腹が立つのを
通り越して、

ただただ残念で、
日本の政治の実態に
悲しくなります。



そして、こうした事実を
報道しないマスメディアの実態を
僕たちはそろそろ気がつくべき
ではないかと痛切に思うのですね。




ということで、
情報を自分でつかんで
自分で真実を見極めていく力は
ますます問われてくると思います。




今日は長くなったので、

情報インテリジェンスを
高めるための具体的な方法
については、

またあらためて続きを
発信していきますね。

本日は以上です。

お読みいただき
ありがとうございました!

金子吉友

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