コロナ後の未来を妄想してみた

アフターコロナ

こんにちは、金子です。


ニュースを見れば、
感染対策の話ばっかりで

僕は正直なところ
いい加減うんざりしてますが、
あなたはどうですか?


1つは経済の専門家が出てないことが
あるかなって思います。


これからのフューチャーのことが
まったく語られていない。


今の不安が増幅するだけで、
未来に希望が描けない。


これだと人間、
いやになってしまうわけですね。


なので、今日は、
僕のこうなったらいいなという
ポストコロナの未来の話を
しようとおもいます。


妄想レベルの話なので、
興味がある方だけ
おつきあいくださいませ。



まず、新型コロナは
ぼくたちから「リアル接触」
という権利を剥奪しました。


ライブ、飲み会、
スキンシップ、旅行
といった喜びや楽しみを
奪いました。


対面でのビジネス活動が
制限され、オンライン化を
余儀なくされています。


グローバルでもローカルでも
人の移動が消え、
経済は停滞しています。


元の生活に戻れるようになるには
あと数年はかかる
とも言われていますよね。


僕は、完全に元のような
世界には戻らないと思っています。


この数年間に、
ひとの価値観とライフスタイルが
大きく変わるんじゃないかと
思うんですね。


1つは、
「脱モノ化」です。


資本主義社会では、
「モノが人を幸せにする」
という価値観がありましたが、

この数年で、
この神話が大きく
揺らぐのではないかと。


高級車や高い服を持っていても、
それを見せびらかす場がないので、

「持っていてもしょうがないね」
と思いはじめていくのでは?


タワマン住んでいても、
どう考えても3密だし、
首都圏直下型地震が起きたら、
リスクが高いですから。


これまでは
お金があれば
モノを所有することで
ステータスが上がり、
承認欲求も充足できたものが、

「うーん、
 これじゃ幸せになれないな」

「自分にとっての幸せって 
 他にあるんじゃないだろうか」

と気づくひとが増えていく。


じゃあ、自分にとって
どんな時間が幸せなのか?


無意識にそういうベクトルの
思考になっていきます。


また、

外出自粛で
「できないこと(制限)」が
増えることで、

「今まで当たり前のように
やれていたこと」の価値が
身に染みてわかってきますよね。


人によってはそれが、
家族と外食することかもしれないし、
キャンプすることかもしれません。

ライブに行って仲間と
思いっきり叫ぶことだったり、

映画館に行って、
1人映画を楽しむことかもしれません。



このコロナ時代の数年で、

「自分にとっての幸せ」と
向き合いつづけていくことで、

価値観がどんどんマス的なものから
個人的なものになっていくわけです。



人間の幸せは、
それが手に入っていなくても、

その幸せに向かっている
と思い始めた時から生まれるもの


だと言われています。


このwithコロナは、

収入が減り、
職や住む場所を失い、
人生が激変するといった

ひとによって
大きな試練の時期になる
かもしれません。


そこだけを見れば
とてもダークな時期とも言えます。


しかし、
この時期に、

「自分の人生にとって
なにが幸せなのか」

真剣に向かい合い、
その答えを出せた人にとっては、

このコロナ時代は
幸せに向かっていくサイクルに
陽転する転換点
とも言えますよね。


だから、この数年、
自分の人生について
「哲学をする人」
増えていくと思います。


そして、
人の価値観の
総入れ替えが起こる
数年間になるのではないかなと。


お金とかモノの
優先順位(ランキング)が
依然高いひとも多いと思います。


でも、お金やモノではない
もっと質的なこと、
エモーショナルなこと、
文化的なことや体験的なこと


ランキングの上位に
上がるひとの数も
劇的に増えていくんじゃないかなと。


役に立つかどうか
メリットがあるかどうか
人にとって価値があるかどうか

という物差しよりも、

自分にとって
意味があるかどうか


という物差しのほうが
より大事な時代になると
いうことですよね。


制限があるということは
人間にとってストレスだし嫌なもの。


でも、
制限や制約があるからこそ、
自分にとって大切なものが
よりリアルに体感できる
絶好の機会
でもあるんですよね。


このコロナ時代に、
多くの人が価値観の総入れ替えが起こって、

より自分らしい生き方へ
シフトする人が多くなる

と僕は妄想しています。



コロナ後に起こる変化は
もう1つあると考えています。

それは、

お金持ちではなく、
「時間持ち、健康持ち
が憧れられる世界」


にシフトしていくんじゃないかと。


健康については、
この新型コロナで
その価値があらためて
見直されてきていますよね。


感染者のなかで
重症化するひと
亡くなるひとは、

基礎疾患を持っている人の
割合が高いことが
わかってきています。


喫煙者や慢性症状を持つ人
免疫の低い人は
ウィルスに弱いことは
もう常識になっているんですね。


いくらお金があっても、
健康がなければ、
人生を有意義に過ごす
こともできないわけです。


あとは「ライフシフト」にも
100歳時代がくるよと
書かれているように、

僕たちの寿命は
どんどん伸びていますよね。


寿命が伸びるのは
いいことのようですが、

病気に冒されて、
苦しい思いをしながら
長生きする余生というのは
避けたいもの。

どうせ長生きするなら、
死ぬまで健康でいたいですからね。


80歳からの20年間、
健康で生きるのか
不健康で生きるのか、

これによって幸福度が
だいぶ変わってしまと思うんです。


つまり、

健康格差が
そのまま幸せ格差になる


ということですね。


ポストコロナの時代は、
健康資産を持っているひと、
「健康持ち」のひとが
羨望の眼差しで見られる時代になる。

そんな妄想をしています。


そして、次に
「時間持ち」ですね。


時間という資産を
持っているひとが
幸せ度が高い。



そんな時代になるんじゃないか
という妄想です。


なんで時間が大事になるのか?


1つは、
今もそうですが、
これからはますます
VUCAな時代になっていくと
思っているからです。


では、VUCAってなに?
ということなんですが、

wikipediaには、

Volatility(変動性)
Uncertainty(不確実性)
Complexity(複雑性)
Ambiguity(曖昧性)

の頭文字を並べたアクロニム。


とあります。


移ろいやすく、
確実なものがなく、
複雑で、あいまい

簡単にいうと、

先行きが見えない

ということを意味している
ビジネス用語です。


新型コロナが
その典型ですよね。


まったく予測してなかった
事態が起こっていて、

この数ヶ月間のうちに、
世界の習慣や文化を
一変させてしまいました。


観光やライブ、飲み会
という人々の楽しみをも
容赦無く奪い去って
しまいましたが、

こんなことになるなんて
誰が想像できたでしょうか。



新型コロナの発生源をめぐり、
中国とアメリカの関係が
極度に悪化しています。

今、世界中から中国に
莫大な損害賠償が
請求されていますが、
その額なんと1600兆円!


もちろん中国は払わないでしょう。
そうなれば、アメリカを中心に
海外の中国企業や資産家の
資産没収や高い関税政策などで
報復することもあるかもしれません。


それだけで済まず、中米戦争へと
発展してしまうことだって
ありえてしまうくらい関係が悪化
しているんですね。


さらには、このコロナショックによって、
世界中に世界恐慌クラスの不況
が来ることはもう避けられない状況です。


世界恐慌がもたらしたものは、
第2次世界大戦でした。

西洋諸国が関税を上げ、
自国の利益を守る
極端な保護貿易に走ったために、

ドイツや日本は国内の産業
だけでは食べることができず、
自国の外側に領土を求めていきました。


今回のコロナによる
第二次世界恐慌によって、
世界情勢が荒れることは
残念ながらじゅうぶん
考えられるシナリオなんですね。


日本国内のVUCAに目を向ければ、

毎年続くゲリラ豪雨による洪水被害
など、

自然災害のリスクに常に
さらされている状態ですし、

南海トラフ地震や
首都圏直下型地震も
いつ起こってもおかしくない状況です。


首都圏を避けて、
地方に移住するひとたちは
すでに増えているそうですが、

リモートワークが浸透したことで
ポストコロナでその動きは
もっと加速していくんじゃないかと思いますね。


安宅和人さんがいう
「開疎化」ですね。


このように、先行きが見えない
まさにVUCAな時代のなか
僕たちは生きています。


これまでのような
出世を目指して
家族を犠牲にして
会社に奉公し、
将来の裕福な暮らしを目指す
という生き方は、

もはや多くの人にとって、
成功と幸福のモデルでは
なりえなくなっています。


あくせく働くことで
報われる単一的、直線的な社会は、

経済が安定成長し、
環境の変化の少ない時代だからこそ
成立していたのですが、

ここまで先行きが見えず、
不安定な時代になると
今回のコロナのような
ブラックスワンが起こったときに、

その脆さのほうが目立ちはじめます。



いつどうなるかがわからない
先行きが見えない時代だからこそ、

命、健康、時間、
家族との絆、仲間とのつながり、
趣味、ライフワーク、
ボランティア活動など、

お金よりも、
自分にとって大切なものを
大切にできる人生にシフトする

そういう人たちが
増えていくんじゃないかと思います。



そのなかでも、
ランキングの上位に入ってくるのが
「時間」という資産だというのが
僕の個人的妄想なんですね。



なんで時間なのかというと、

一番大きい理由は、

これまでの幸せの神話が
崩れてしまったということが
あると思っています。


努力してお金を稼げれば
家族みんなで幸せになれる。


誰もが疑わずにこの神話を信じ、
迷うこともなく人生を生きていた。


でも、これはちょっと
違うんじゃないかと、
多くのひとが
違和感や疑念を持ち始めている
その狭間にあるんじゃないかと
思っています。


生きるうえでの神話を失うと、
人は迷いが生まれます。

そして、
新しい神話を求め始めます。


でも、これまでのように、
誰かがつくったまばゆような神話を
あてがわれることにも、
違和感を感じる人が多くなると思うんですね。


というのも、
ネット上にフェイクニュースや
ポジショントークが蔓延した
情報過剰社会のなかで、

なにを信じたらいいのか
誰もあてにできないような
不信社会になってしまっているためです。


疑い深くなった僕たちは、
今度は自分にとって意味のある
人生
というものを本気で見つけ、
実現していこうという意思を
抱くようになります。


こうして、
自分の人生や生き方についての
意味(WHY)を探究する旅
始める人が増えていくんじゃないかなと。


人生哲学を求める旅ですね。


コロナ期間にこの旅を始める人は
増え始め、コロナが終わるころには、
相当数の人たちが意味の探究を
していると妄想しています。



そして、
意味の探究をするうえで
なにが必要かというと、
それが「時間」なんです。


たとえば、

・情報を収集する時間
・勉強する時間
・本を読む時間
・哲学をする時間
・人と対話する時間
・日記やブログなどに
 アウトプットする時間

といった時間です。


自分にとって意味のある
神話を創作するには、

思考を熟成・発酵させる
それ相応の時間がかかりますから。



これは個人の価値観によって
賛否わかれると思いますが、

欲しいモノを欲しいだけ
手に入れられるお金を持つことよりも、

学びたいことを好きなだけ学べ、
物思いに耽りたいだけ耽ることができ、
思索したいだけ思索できるくらい、

人生に余裕と時間を
持てていることのほうが

だんぜん贅沢だよね!

そういう時代感覚に
なっていくんじゃないかと
妄想しています。



とはいっても、
やはりお金は大事なので、
すぐにそうなるということは
ないかもしれませんが^^;


ただ、

お金の価値は相対的に下がり、
時間の価値が上がる

ということは濃厚じゃないかと
思っています。



ここで1つ社会的な指標として
出てくるのが、
「生産性」という指標です。

つまり、
時間あたりの成果のこと。


10という成果を出すのに
10時間かかるひとと
1時間で終わるひとがいたら、
労働生産性は10倍違います。


リモートワークが普及すると、
時間と場所の拘束という
制限がなくなるので、

求められる成果を出せば、
あとは好きなことに
時間が使えるようになります。


つまり、生産性の高い人が、
それだけ「時間資産」を
増やすことができるんですね。


そうなると、
「いくら稼いでます」という
ポジショントークはかつてほどの
威力を失います。


いくら稼げていても、
朝から晩まで休みなく仕事をしている人は
「生産性が低い人」
という目で見られてしまいますからね。


仕事をするのは1日3時間だけで、
あとは家族との時間を大事にしたり、
本を読んだり、映画を観たり、
思索に耽ったり哲学したり、
好きなことに時間を使う。


こういう生産性の高い人が、
憧れられるようになる社会が
来るんじゃないかと妄想しています。


僕がオンラインの仕組みを
つくることに力を入れているのも、

マーケティングとセールスの自動化
について研究しているのも、

すべては「生産性」を上げることで、
「時間資産」を増やしたい
という
考え方をしているからなんですね。


まだまだ理想とはほど遠いレベル
ですが、

2年前に比べれば、生産性は
だいぶ上がってきているとはおもいます。


以前が生産性の低い仕事を
しすぎていただけといわれてしまえば
そのとおりなんですが^^:



ということで、

ポストコロナの社会は
こうなるんじゃないかという

僕の妄想をつらつら
書かせていただきました。


あくまでも個人の想像なので、
うのみにせず、1つの参照材料
として楽しんでもらえれば嬉しいです。


本日は以上です。

お読みいただき
ありがとうございました!

金子吉友

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