《速報》トランプ留任!!大統領就任式中止!!議事堂乱入の真相

コロナ

コロナパンデミックのここがおかしい

こんにちは、金子です。

新コロのニュースを見てても「なんかおかしい」と違和感を感じている方が増えているんじゃないでしょうか。

明らかにおかしいですよ、遺伝子学・疫学の専門家でもない町医者レベルの方が民放主要局のゴールデンタイムに出演して新型ウイルスについて私見を述べているわけですから。

京都大学の上久保先生とか、徳島大学の大橋眞先生とか、民放には絶対出演しないですからね。

医師会の会長といっても、遺伝子学や防疫学の専門家じゃないですから。

尾身さんも基本的にはお医者さん上がりの方です。

1990年代にWHOの支局でフィリピンの感染症対策を経験していますが、もう20年前のキャリアですから、SARS、MARS、エボラ、エイズなどここ20年あたりに流行した病原体には詳しくないはずです。

TVのコメンテーターはコロナ問題の原因がわかっていない

PCR検査というのは今まで行われてきた病原体を検出する検査法とはまったく違った方法なんですよね。

そもそもPCRというのはノーベル化学賞を受賞したキャリー・マリス博士が開発したもので、遺伝子を複製させる技術です。

それを今回ドイツのドロステンという教授が中国の武漢でウイルス性肺炎が広がっているというネットの情報を見て、突貫で作成した検査キットが現在私たちが「PCR検査」と呼んでいるものです。

陽性判定しているのはこのPCR検査ですから、感染拡大を防ぐにはこのPCR検査に熟知した人が表に出て国民に現状を解説すべきです。

ということは、感染症に強いだけではダメで、遺伝子解析や病原体のゲノム情報に精通している必要があるわけです。

ところが、テレビで我が物顔で新型ウイルスを解説している自称専門家たちは、感染症の専門家であったり、町のクリニックのお医者さん、あとは医師会の会長さんだったりします。

これではPCR検査の問題を追求することはできません。

PCRの問題を検証しない先進国は日本くらい

PCR検査の問題点については過去の記事でもかなり取り上げてきたので、だいぶみなさんに浸透してきていると思いますが、世界各国で今、訴訟が起こっているくらい欠陥のある検査キットなのです。

日本くらいでしょう、PCR検査の信頼性を検証しようともしない先進国は。。。

PCR検査の欠陥を指摘している学者さんとしては上記の上久保教授やナチュラル心療内科の竹林先生『PCRはRNAウイルスの検査に使ってはならない』の著者である大橋眞先生などですが、いっさい彼らの論文や書籍を取り上げようとはしません。

メディアにとって彼らの主張は大変に都合が悪いものなのでしょう。

京都大学の上久保先生はその著書『ここまでわかった新型コロナ』で、現場の医師で、このPCR検査の問題点を把握している医師は数少ないという趣旨のことを書いています。

テレビに出演している医師や感染症の専門家たちの分析が的を得ない説明ばかりなのも、そもそもPCR検査キットの中身と実態を調べていないために問題の根本原因がわからないのでしょう。

日本もPCR検査自体の信頼性を検証するべきときが来ていると僕は思います。

米議事堂乱入事件の真相

日本のメディアは放送枠のほとんどを新コロに割り当てていますが、世界情勢は急展開して動いていますよ、今。特にアメリカは!

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国会乱入騒動、あれも日本の主要局は「トランプ支持者が暴徒化した」として片付けてますが、真相はまるで違うのですよ。

議事堂の窓ガラスを叩き割って進入したのも、その後その場にいた人々に暴動を扇動したのも、トランプ支持者を装ったANTIFAのメンバー(アンティファ・左翼系暴力政治活動集団)です。

FBIが逮捕したジョン・サリバンはユタ州のANFIFAメンバーであることが判明。議事堂乱入を扇動したANTIFAの容疑者は226人といいます。

CNNはジョン・サリバンを出演させ、事件当日の様子を彼にインタビューしていましたが、彼がANTIFAメンバーであることはもともと把握していたようです。

つまり、国会乱入は、もともと民主党陣営、ANTIFA、主要メディアが組み、事前に計画していたものだったことがわかっています。(このあたりは保守系のFOXしか報道していません。)

今、ワシントンの議事堂周辺には軍兵が25000人以上駐屯しており、ANTIFAやBLMのメンバーに大量の逮捕者が出ているようです。

アンティファ活動家のダニエル・アラン・ベイカーが就任式の日にトランプ支持者と警察を殺害するために陰謀を企てたとして逮捕された

今後の捜査でこの騒動の首謀者も明らかにされることを切に願いますね。

twitter、facebookの株価暴落

twitterやfacebookがトランプ大統領のアカウントを強制停止し、ドイツのメルケル首相をはじめとして世界中で反発の動きが出ています。

Youtubeはトランプさんの公式チャンネルを削除。

AppleやGoogleも、トランプさんが発信していたParlerアプリを使えなくしたり、AmazonがParlerのサーバーを停止したことも大きな波紋を呼びました。

一部の共和党議員のアカウントもつぎつぎに凍結など、ビッグテックによる検閲やアカウント削除はエスカレートするばかり。

露骨で行きすぎた言論統制に反発する声が広がり、これらのビッグテックの株価はこの数日で500億ドル以上(5兆円超)も下がっています。

SNSはこれまで個人が自由に自己表現ができる場として広がってきましたが、今後はこのような極端な検閲や言論統制が厳しくなっていく世の中になる予兆を感じさせますね。

トランプ弾劾の真相とは | なぜこのタイミングで弾劾なのか?

そして、今、ナンシー・ペロシ上院議長がトランプ大統領を弾劾裁判に持ち込もうと躍起になっています。

米 民主党 トランプ大統領 弾劾訴追の決議案 提出

1/20の大統領就任式までに弾劾裁判を成立させることはスケジュール的に無理筋なのですが、それでも彼女がこの弾劾を起こしたのには理由があります。

ペロシ氏は「トランプさんに二度と政治活動をさせないようにするため」と公の場で発言しています。

議事堂乱入の際、特殊部隊が彼女のオフィスに入り、彼女のノートPCを押収していますが、彼女がここまで焦っているのも、そのPCのなかに見られてはまずいトップシークレットの情報が入っているという話もあります。

ペロシのパソコンは軍の特殊部隊が押収していた

ペロシ氏のこの焦りようや無謀な動きを見るに、民主党陣営が今窮地に立たされていることが手に取るようにわかります。

オバマ機密情報が公開。バイデン関与の可能性。

トランプ大統領は昨日、オバマ政権時の機密情報「オバマゲート文書」を公開するよう指示しました。

【速報!】トランプ大統領、OバMゲートの機密文書を公開!

オバマゲートとは、ざっくり言うと、オバマ氏が2016年の大統領選においてトランプ勝利を阻むために仕組んだ工作疑惑です。

具体的には、「トランプがロシアと共謀し、選挙に不正介入した疑いがある」とオバマ氏がトランプを告発したのですね。(ロシアゲート疑惑)

このロシアゲートについてはその後、FBIが3年間徹底的に調査しましたが、結局、証拠が見つからず、昨年起訴が取り下げられています。

トランプさんは濡れ衣を着させられたのであり、潔白だったということです。そして、この卑劣なオバマ側の工作を「オバマゲート」と呼んだのでした。

昨日、この一連のオバマゲート疑惑を捜査した文書が機密解除となったのですが、オバマやヒラリーの関与以外に、バイデンの関与の可能性があるという情報が出てきています。

これで民主党やオバマ政権時代に副大統領だったバイデンの過去の犯罪が白日の元に晒される可能性が出てきました。

詳細は、及川幸久さんが詳しく解説してくれているので興味がある方はぜひご覧ください。

機密文書公開‼️オバマゲートとは?を含め解説【及川幸久−BREAKING−】

また、バイデンの息子ハンター・バイデンの小児性愛犯罪や中国癒着の件で自首をしたという情報があります。

日本のメディアはこれらの報道をしていませんが、このように今アメリカではディープステート対トランプ陣営との最後のデッドヒートが繰り広げられているのです。

トランプは敗北宣言をまだしていない

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先日トランプ大統領がテキサスでおこなった演説のなかで、バイデンを次期政権と呼んだことで事実上の敗北宣言であるというニュースが流れましたが、あれも歪曲報道です。

「次期政権にはこの壁(メキシコ国境に建設した壁)を壊さないでほしい。」と訳されたいた翻訳が間違っていたのです。

トランプさんが発言したのは正確には「次の政権にこの壁を取り壊させるわけにはいかない。」という訳が正しいそうです。

その真意は「この壁を取り壊すことは許さない」ということであり、そのニュアンスから「バイデンに次期大統領にはさせない」という意思を匂わせていたということらしいのです。

詳細はこちらの記事を参照ください。

「バイデン政権が壁を壊さないことを願う」の日本語訳についてのある見解/一筋の光明

1.20就任式は中止。トランプ留任、主要メディア停止か

twitterでいろいろ調べていたら、1/20の次期大統領(バイデン)の就任式が中止となり、トランプが留任するというニュースが見つかりました。

Inauguration Cancelled, Trump Remains in Office, ABC, NBC, CBS, Fox, CNN, MSNBC to Lose Licenses | Politics | Before It's News
Joe Biden’s Inauguration has been cancelled, President Trump would remain in office and the Chinese Communist Party propaganda media outlets of ABC, NBC, CBS, F...

この驚くべきニュースの真偽はまだわかりません。ひょっとしたらフェイクニュースであるかもしれませんが、ワシントンの広報からの報告という情報もあり、本当である可能性もまだあります。

日本のメディアは新コロのニュースばかりで、これらの動きをまったく伝えていません。

これこそわかりやすい言論統制ですよね。

コロナパンデミックは目覚めのきっかけ

今、テレビをつければコロナ報道のない日はありません。

毎日のように放送されるPCR陽性者の数を見させられていたら、それはそれは暗い気持ちになりますよね。

不安にもなります。恐ろしいウイルスだと信じてしまうのもしかたありません。

でも、それがすべてもともと意図されたものだとしたら、あなたはどう思いますか?

日本の科学者、学者たちはPCR検査の欠陥を見抜けないくらいレベルが低いのでしょうか。日本の政治のトップはそこまで落ちぶれてしまったのでしょうか。メディアは新コロ騒動の真相を知らないくらい情報に疎いのでしょうか。

いえいえ、そんなことはないでしょう。トップのトップにいる人たちは知っているはずですって。

知っていてなにもできないのだと考えたほうがむしろ違和感がなくなります。

そう考えていくことで、コロナパンデミックの見え方ががらりと変わります。

もはや陰謀論と片付けられるレベルを超えてしまっています。足跡を残しすぎてます。素人の僕でも辿れるくらいの目立つ足跡を。

このコロナ騒ぎで気づき始めている人が増えていますから、そういう意味ではこのパンデミックは僕たちに「目覚めのきっかけ」を作ってくれているんだなと思います。

調べること、疑うことを放棄してしまえば、洗脳空間にいることはわかりません。

映画マトリックスの世界そのものです。

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人間は脳に電気信号を送られ、仮想現実を見させられているが、そのことに気が付くことなく、その仮想現実を「現実」だと思い込まされて生きている、という世界です。

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でも、これは決して映画の世界ではなく、僕たちがいる現実の世界のことなんですね。

今アメリカで起こっていることは日本も無関係ではありません。

アメリカは日本がこれからたどる少し先の未来の姿を見せてくれているのです。

この数週間、世界が大きく揺れる可能性が高いです。

重要な情報はできるだけ頻繁に共有していきますね。

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最後に。

今日は阪神淡路大震災から26年。ささやかながら追悼を捧げたいと思います。

本日は以上です。

それではお読みいただきありがとうございました!

金子

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