【驚愕】沖縄の米軍基地には1300発の核兵器が保管されていた!?

日米関係

おはようございます、金子です。

実は、今、
69歳の両親と
家族旅行にきているところです^^

のんびり家族みずいらずで
旅行をできるのももう何度もないかもね
ということでGoToを使わせてもらいました。

第3波の勢いが止まらないなか、
GoToもそろそろ一部地域で
停止ということなので、

今後はまたおいそれと遠出を
しにくくなる世の中に戻りそうですね…

さて、
今日これからする話は、
一部の方はかなりショッキングかもしれません。

世の中の裏の話に踏み込むので、
これまで信じてきた常識と反対のことを
目にして混乱、怒り、恐れを
感じる方もいるかもしれません。

それでも、大切な話なので
書こうと思います。

日頃から僕のメルマガを
読んでくださっている方なら
免疫もついているとおもうので
きっとだいじょうぶだと思います。

では、早速はじめます!!

今ジャーナリストの
矢部宏治さんの本を読んでいるのですが、

ちょっと衝撃的なことが書かれていたので
今日はその話をさせてください。

結論から言ってしまいますね。

なんと戦後、沖縄の米軍基地には、
1300発もの核兵器が保管されていたというんです。

そして、さらにショックなことに…

ソ連との緊急時を想定して、
弾薬庫からそれらの核爆弾が
地下通路をとおって飛行場に運ばれ、

それがなんと本土の米軍基地に輸送され、

核兵器は戦闘機に積載され、
ソ連に向かって爆撃できるようになっていたそうです。

本土の米軍基地というのは、
横田、三沢、岩国などです。

三沢基地は青森にあり、
ソ連は目と鼻の先ですから、
ほぼその訓練しかやっていなかったといいます。

「うそでしょ、沖縄に1300発の核兵器があったって?」

「しかも、本土の基地に運ばれて
 ソ連を攻撃できるようになっていたとは…」

こんな大事なことなのに、
今までまったく知りませんでした。

信じられないって思いますよね。

でも、アメリカの公文書に
書かれているというのです。

公文書というのは、
文字どおり公式な文書ですから、
事実が書かれているわけです。

日本に核を持ち込み、
攻撃できるようにしているって
あきらかに憲法9条に矛盾する
違憲の事態ですよね。

もちろん政府もメディアも
この事実が漏れたら大変なことになるので
完全に隠蔽したということなのでしょう。

詳しくは矢部宏治さんの
日本はなぜ、「基地」と原発」を止められないのか
を読んでみてください。

アメリカの大統領選も
CNNにしてもニューヨークポストにしても
大手メディアはバイデン不利の情報は
1滴も出していません。

真実を語るどころか
嘘すらも平然公然と
報道するようになりました。

これらの主要メディアは
左派勢力に買収されてしまったといえますよね。

メディアが政治の道具になってしまい、
ジャーナリズムの精神と役割を
失いかけているのが今のアメリカなのです。

まあ、これは日本も同じですなのですが…

それにしても政治にしても、
メディアにしても、
歴史にしても、

そこかしこに「嘘」が潜んでいることが
当たり前の世の中になってきていますね。

来年6月、
ダボス会議が開催されますが、
そのテーマは「グレート・リセット」です。

パンデミックで大きな混乱に見舞われた
資本主義、民主主義の社会経済を一度
リセットして、構造的に大きくリニューアルしよう!

ということらしいです。

環境問題、貧困問題、ジェンダーなどの
問題を解決するために、

5G、ブロックチェーンなどの
高度IT技術を駆使しながら、

新しい秩序とシステムをつくる。

しごく真っ当な話のようにも
聞こえるのですが、

ダボス会議というのは、
基本的にはグローバル資本家のみなさんたちが
新しいビジネスチャンスを独占しようと

各国のエスタブリッシュメント(エリート層)で
共通のシナリオを話し合う場なんですね。

要は、このシナリオによって
超巨大なお金が動くわけです。

ちなみに竹中平蔵氏も
このダボス会議の日本代表選手で、
この会議を主催している
世界経済フォーラムの理事をしています。

彼は最近になって少しずつメディアで
ベーシックインカム構想を語り始めていますが、

この「グレート・リセット」を見据えていることは
容易に想像できます。

このベーシックインカムも、

政府がマイナンバーをポイントを人参にして
しきりに登録者を増やしているのも、

そのマイナンバーに運転免許や銀行口座を
ひもづけようとしているのも、

5Gを普及させようとしているのも、

トヨタが主導しているスマートシティも、

遺伝子を別物に変えるゲノム編集技術も、

別々の動きのようでいて、
すべてがつながりあったシナリオの一部です。

これらの背後には、
大きくピースがありますが、

その1つにはまちがいなく
共産主義というピースがあります。

民主党はおもてむきはリベラルな政党ですが、
その内部には共産思想がしみこんでいます。

オバマもヒラリーも学生時代から
共産党の熱心な支持者でした。

バイデンには政治思想は
あるように思えませんが、

オバマ政権時代に中国とのパイプを強め、
親中であることからも共産主義勢力といって
間違いありません。

息子ハンターのウクライナ疑惑、
中国との不正疑惑などを見ても
お金で動く政治家といえます。

「バイデン 対 トランプ」
という構図は、

実は、
「共産 対 反共産」
ということです。

そして、
アメリカのほぼ全ての
主要メディアが
バイデン側に優勢な報道を
しているということから、

共産主義勢力が
米メディアまで飲み込み、
世論を動かし、
政治家までも操作している
ということが

今回の大統領選の一連の動向から
はっきり見えてくるんですよね。

なぜメディアまで動かせるのか
というと、理由は単純。

潤沢な資金源があるからです。

世界的な国際投資家
ジョージ・ソロスもそのうちの一人です。

彼は、BLM、
アンティファといった
黒人運動グループや
極左過激集団にも資金援助しています。

共産主義のスポンサーのなかには
投資家や企業創業者など
世界有数のお金持ちたちが多数いるのです。

facebookのCEOの
マーク・ザッガーバーグや

twitterのCEOの
ジャック・ドーシーも

民主党寄りの言論統制をしているので
その可能性は大きいです。

バイデン側は今回、
こども騙しのような
調べればすぐに発覚するような手口で
無数の選挙詐欺を、組織的に断行しています。

すでに不正の証拠は
数えきれないほど出てきています。
(主要メディアは「証拠不十分」と
 一蹴していますが・・・)

なぜこんなにも稚拙な不正を
堂々と行ったのか。

ここ最近そのことを考えていたのですが、
考えられるとしたら、

不正が発覚したとしても、
民主党側はメディアを
完全に押さえているので

言論統制すれば
どうとでもなると考えていたのか。

では、
トランプ側が訴訟を起こし、
法廷闘争にまで発展するとは
予測していなかったのか。

いや、そんなことはないでしょう。

バイデン陣営は
トランプが法定闘争へ
持ち込むことも
わかっていたはずです。

そして、
バイデン陣営は
「司法でも勝てる」
と踏んだからこそ

ここまで大きな不正を
躊躇せず断行したのでしょう。

今、不正の証拠を証言する
証人たちのなかには、

メディアから叩かれたり
脅されたりして
証言を取り消すひとたちが
出始めました。

やくざとか半グレのような
脅迫的なやり方をするんですね。

こういう手段を使って、
司法をもコントロールする自信が
あると思っているのでしょうか。。。

でも、共産主義グループは
暴力革命を正義としており、
暴力、殺人、脅迫といった手段は
おおいに励行されています。

共産国ではトップに
はむかうとすぐに収容所隔離、
ひどい場合には処刑になります。

ソ連では2000万人
中国では1000万人が
虐殺されました。

共産国のなかで虐殺された人の数は
世界で1億人いると言われています。

中国でウィグル人が
監禁されていますが、
これも共産主義グループの
典型的な弾圧手法なのです。

これはもう
陰謀論の次元を
超えてしまっています。

実際、世界で起こったことであり、
今も起こっていることだからです。

共産主義を論じることは
日本の言論界では
これまでタブーとされていました。

僕がこのメルマガで
書いたようなことを
メディアや出版物など
公の場で発信すると
痛い目に合うわけです。

なぜこんな世の中になってしまったのかというと、
その根っこは、実は
アメリカ大統領ルーズベルトにまで遡ります。

この話は長くなるのと
僕自身がまだリサーチ中なので、
またあらためたいとおもいますが、

トランプが戦っているのは、
実はこのルーズベルトが残し、
共産主義思想が蔓延した
悪しきアメリカの政治的カルチャーでもあるんですね。

先日、
僕の友人がこんな記事をシェアしてくれました。

バチカンの大司教がトランプ大統領にあてた「悪魔の計画グレートリセットを阻止できるのはあなただけです」という内容の公開書簡全文

この記事を読むと、
悪魔とかサタンとかドラコニアンとか
日本人には馴染めないような言葉が
たくさん出てきます。

僕はこの記事を読んで、
「悪魔と戦うトランプ」
というのは、
あながち大きくずれては
いないと感じました。

共産党宣言では、
こんな出だして始まります。

「邪霊がヨーロッパを徘徊している。
 共産主義という邪霊が」

邪霊のことを、
妖怪と訳したものもありますが、
悪魔といいかえることもできそうです。

トランプが戦っているのは
共産主義という点でこの記事は
的を得ていると思いました。

でも、
これはいくつかのレイヤーの
1つのレイヤーのことを
言っているに過ぎません。

ここでいう悪魔という言葉には、
さらに上のレイヤーでの意味が
秘められているのです。

バチカン司教は
そのことを言っているのだと
ぼくは思っています が、

これはこのメルマガでは
とても書き切れるものではありませんし、

なんの前提条件も置かずに
説明してしまうと、

ちまたの陰謀論や
都市伝説的な話にカテゴライズ
されてしまう話なので、

またいつか機会があったら
お話するかもしれません。

今、世界も日本も、
言葉は悪いですが
「精神的奴隷製造農園」
(メンタルプランテーション)
とも呼べる状態です。

かつて
ニーチェが
「この世界は精神病院だ」
と言いましたが、
今の世の中の本質を
見事に表現していますよね。

幻想の世界を
真実の世界と信じて生きる
マトリックスの世界観です。

金子さんが言うことは
狂っているって思うかもしれませんが、
僕には今の世界のほうが
狂っているとおもえてしかたないです。

メンタルプランテーションから
助けてくれるのを待っていても
残念ながら誰も助けてくれません。

今までそうだったようにこれからも。。

だから、
今人気のアニメ
『約束のネバーランド』ではないですが、
自らこのマトリックスに気がつき、
抜け出す必要があるんですね。

今日の話は、
ちょっとショックだったかもしれません。

僕の話を信じる必要はありませんし、

疑問におもったら調べてみてくださいね^^

ということで
本日は以上です。

それではお読みいただき
ありがとうございました!

金子吉友

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